宮城県に関するブログ!!

宮城県

 県名の「宮城」とは、陸奥国府「多賀城」のことである。多賀城が属していた郡は宮城郡と呼ばれ、のちに初代仙台藩主・伊達政宗によって宮城郡内に城下町・仙台が築かれた。廃藩置県で仙台藩は仙台県となったが、約半年後、県庁所在地・仙台区が属し、かつ、多賀城以来の歴史を持つ宮城郡の名をとって宮城県と改称した。

宮城県の農産物として、ササニシキ、ひとめぼれを初めとした米が最も有名である。また、世界三大漁場の「三陸沖漁場」に近いため、県内に気仙沼港・石巻港・塩釜港の3つの特定第三種漁港を抱え、全国屈指の水揚げ量を誇る。1県に複数の特定第三種漁港を持つ県は、日本国内において他に例がない。カツオ、サンマ、マグロの他、牡蠣、ふかひれ、ホヤなどの特産の水産物を持つ。その他、高級和牛牛肉の仙台牛、イチゴや梨などの果物、仙台伝統野菜に山菜など、豊富な食材を多く産出している点から、県は「食材王国・宮城」を宣伝句に掲げている。

現在、仙台市を中心として仙台都市圏が形成されている。また、仙台市都心部の物販・サービスの商圏として、隣接県に及ぶ仙台経済圏が形成されている。

 

宮城県の地理など

 気候は、夏は酷暑が少なく、冬は温暖で降雪量も東北の中では少ないので、過ごしやすい。東部は太平洋側気候、西部は内陸性気候に属する。

行政区分
行政区分:日本、東北地方
隣接都道府県:岩手県 - 秋田県 - 山形県 - 福島県

奥羽山脈系:栗駒山、船形山、蔵王山 
北上高地系:翁倉山
阿武隈高地系:手倉山
丘陵
松島丘陵:東西方向に延びる。仙台平野を仙北・仙南の2つの平野に分ける
陸前丘陵:幅10-30kmで南北方向に延びるなだらかな丘陵地。阿武隈高地の延長。南部では仙台平野(仙南平野)と西部盆地群とに分ける青葉山丘陵などがあるが、北部の仙北平野では孤立した丘陵地も多い。
角田丘陵(亘理丘陵、亘理地塁山地):南北方向に延びる。阿武隈高地の延長。宮城県内の浜通り部と角田盆地を分ける

北上川、鳴瀬川、七北田川、名取川、阿武隈川
平野
仙台平野(仙北平野と仙南平野に分ける事もある)
盆地(括弧内は盆地を造り出した支流の名前)
八幡川沿い:入谷盆地
北上川沿い:鬼首盆地(江合川)、鳴子盆地 (江合川)、中山平盆地(大谷川)
名取川沿い:愛子盆地(広瀬川)、川崎盆地(碁石川)
阿武隈川沿い
本流沿い:槻木盆地、角田盆地(伊具盆地)
白石川沿い:船岡盆地、大河原盆地、白石盆地
白石川の支流沿い:村田盆地(荒川)、円田盆地(松川)